Aristotle on pleasure
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本ページではアリストテレスの主だった快楽論を抄訳してあります(現在工事中)。以下のリンクから各著作に飛んでください(リンクが付いていないものは未翻訳です)。 日本語/原文にカーソルを合わせる(スマホならタップする)と対応する原文/日本語がハイライトされる仕掛けになっています。
- 分析論後書
- A29: 快と運動変化
- トポス論
- Α15: 快苦の対の有無
- Β6: プロディコスの用語法
- B10: 「より多く」・「より少なく」における随伴
- Γ2: より望ましい善
- Δ1: 類種関係による快楽非運動論
- Ζ8: 定義を行うさいの留意点――「欲求」の例
- Θ9: 快楽主義命題の反通念性
- 自然学
- H3: 快楽の源泉としての感覚
- 魂について
- B2: 感覚・快苦・欲望の共起
- B3: 感覚能力にともなう快苦
- B9: 嗅覚と快苦
- Γ2: 一定の比例にともなう快楽
- Γ7: 快苦の命題的機能
- Γ13: 味覚と快苦
- 動物の運動について
- 6: 運動の始原としての善・快
- 7: 感覚や知性作用による受動・変容
- 8: 追求と忌避にともなう熱さと冷たさ
- 動物の生成について
- A17-8: 性的快楽の激しさ
- A20: 射精の快楽
- 弁論術
- A10: 快楽論導入
- A11: 快楽論
- 詩学
- A4: 模倣の快楽
- A14: 悲劇の快楽
- ニコマコス倫理学
- エウデモス倫理学
- Γ2: 節度と放埓
- 大道徳学
- B7: 快楽論